離婚の傾向と準備について

震災離婚とは、文字の通り、震災を経験した結果離婚したことを言います。

 
一緒にいても夫が頼りにならなかったり、離れていても連絡してこなかったりすることが主な理由となっています。
地震で揺れている最中に夫が妻を置いて逃げたりしてしまうところもあったようです。

 
夫のそのような姿を見て、妻も頼りにならないなら一緒にいても意味がないと考え、離婚を切り出すことが多いです。
やはり、頼りがいがないと色々と不安が増えてしまうだけになったり、マイナス面ばかりに目がつくようになってしまったりするのだと思います。
このように非日常的なことが起きてしまった時、どのように行動するかによって離婚の原因を作り出してしまいます。

 
2011年にあった東日本大震災の中心地である東北以外でも、放射能に対する危機感や経済の認識の違いなどで別れた夫婦は多いです。
人と繋がりたい、絆を確かめ合いたい、ということで震災が少し落ち着いた頃に結婚する、震災婚というのも流行りましたが、その一方で離婚も増加していました。

 
震災はいつ起きるか分からないと言われていますし、このようなことを防ぐためにも、日頃から震災が起きたらどのように行動するのか、経済的な問題はどうするのか、などを夫婦で話し合っておく必要があると思います。

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